究極の縮毛矯正であるがゆえに髪にやさしく浸み込むのであります。

こんばんは。

先日、縮毛矯正の臨店講習がありました。

美容室で一番伸びないとされる毛質は、
アフリカ系外国人やブラジリアンのかなり強い縮毛で、
連珠毛捻転毛などです。
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そんな本日のモデルさんは、そのど真ん中に位置する毛質。
とうとうきましたこの時がぁ!そうとう手ごわそうです。

使うのは、酸性チオを使った特殊な薬剤。
この毛質を1プロセスで終わらせてしまおうというのだから、凄いんです。
美容師の方なら、難易度がわかるはず!
・通常であれば、最低3回は薬剤の塗布が必要とされる。
・通常であれば、異常に時間がかかる。
・通常であれば、ガッチガチのパッキパキ仕上げにするしかない。
・通常であれば、スーパーダメージヘアにするしかない。
・通常であれば、すぐに癖がもどってしまう。
・通常であれば、、、、、、、、、、、
つまり、ほとんどの美容室で伸びないとされ、敬遠される髪質なのです。
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ファンキーだぜ~っ
手強いぜ~っ
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めちゃ、地肌からきてますから。。。
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約4時間後の仕上がり。(ドライのみ)

 

店主の感想
よーく見ると左側頭部に、癖の伸びが甘い部分があるのわかります?
これは、ちょっとした事でこういった部位ができてしまったわけですが、
そこ以外は完っ璧にストレートになっちゃってるんです!
薬剤に慣れてしまえば、全体完璧ストレート3時間でフィニッシュかな。
この頂点級の毛質を前に、
怯むことなく攻めて行けるのですから素晴らしい薬剤ですね。
伸びないとされる頑固な癖を完璧に伸ばせてダメージが少ない。
ダメージが少ないからコンディション次第では、
ビビリ毛になった毛髪も治せるよ。

※ビビリ毛とは、

縮毛矯正やストレートパーマなどハードな施術で、
主に毛先中心がチリチリにチリついてしまった毛髪のこと。
一般的には、修正不可能とされているため訴訟問題などに発展しやすいケース。
白髪染めの繰り返しや、ブリーチ毛など
高明度カラーやハイダメージヘアに多くみられる。
単純に言えば美容師の施術ミスが殆ど。

強いのに弱い弱いのに伸びる ん~わかんないですよね。
だから、特殊なんです。
ダメージも一般的な物と比べても格段に少ないのも魅力的です。
つまり超健康毛~ブリーチ毛まで対応している縮毛矯正ってことなのだ。
仕上がりは、硬くならず柔らかい質感でしなやか。
もちろん、伸ばした部分は切るまで真っ直ぐなまま!
みなさんの周りに縮毛矯正をしても伸びが悪い
もちが悪い、毛先の収まりが悪いなどの不満を感じている方がいらっしゃったら
是非!!
【注意】
以前紹介したこの記事
このストレートパーマは、衝撃的すぎて、、、

※この記事のストレートパーマと同じものではありません。

今回、ご紹介していますのは酸性チオ縮毛矯正でございます。

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