ポリマーシスを使いこなすとこうなる。

こんにちは。

今日は空いてる時間を使い、パーマについて書いてみます。

近年増え続けるコスメ系とよばれるカーリング剤

※パーマ剤(医薬部外品)
※カーリング剤(化粧品)
というように登録が違うため一見カーリング剤が良さそうに思えるが、
その限りではない。
その中でも特に
殆どのサロンで扱っているシステアミン。
このシステアミンのカールは独特で、プルンっとしたカールが得られます。

またS-1に反応するのではなく、主にS-2還元。
という事もあり、ダメージしててもカールが出やすいのが特徴です。

ただ良い事ばかりではなく
これは気になる方には、最悪な。

臭いの好みが分かれる所。
そして残りやすい。

それとダメージが少ない部分は、やはりとれるのが早い。
また、忘れてはならないのがアレルギーの問題。
システアミンの感作は、
美容師の手荒れを確実に引起しているのだ。

先程書いたS-1、S-2還元ですが、
確かにS-1ダメージ毛に対して
余力あるS-2に作用するシステアミンは有効ですが
ここS-2がダメージすると最悪な状態の髪になっちまう。

また
簡単に使えるシステアミンは便利ではあるが、
感作が原因でメーカー共々使用を控える流れ
となるような話を耳にした
そこで
何とかあのプルンとしたカールを他の薬剤でできないものか?
日々考えておるわけであります。

かかり上がりが、
システアミンと同等かそれ以上が目標!

チオ+ポリマーシス+電解水マイナス
1:1:1
チオなんて1/3に薄まってても問題ないんですね~

ドライ前の状態で良い感じでてます。
ビフォー写真無し
カラー履歴有りの普通毛

アニオンロットでオール平巻きしたら
当店自慢の自然放置

ドライ後は、こんな感じでプルンっと感あるでしょ。

スタイル的なポイントがあるとすれば、

ピンのさし方を工夫すること。

ポリマーシスの還元力は非常に弱いゆえ、
不足分の還元をチオでもって補えば
良いのではなかろうかと思うわけであります。
今の所ダメージ具合とカールの持ちで言えば、
1番良い気がいたします。

そして臭いの問題も解決なのだが、
毛質&コンディションは人それぞれ
思わぬ落とし穴に落ちぬよう
混合比など、もう少しデータをとってゆかねばなりませぬ。

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