トップを明るく
顔まわりから襟足に向けてグラデーションをかける。
その為には、
立体感を出すホイルワークが必須です。
入れる角度、量 多色使いで奥行きを出す。
美容師の感性が試される技術
それがホイルを使ったカラーリング
これらをホイルワークという。
俗にいうウィービングやスライシング
これらはホイルワークであるが、
総じてハイライトと呼ぶ
このハイライト
綺麗に見せるにはカットが重要だ。
梳きが多く入っているようなスタイルであれば、
ハイライトとしての表情が上手くだせない。
その為
どうしてもという場合は、セクションごとに色分けした
多色使いのカラーリングが必要となる。
加えて、全体に入れる必要はない。
まぁ、失敗の殆どは
多くの美容師が均一に梳く傾向にある為だ。
ココが改善されなければ
どうやったって外国人セレブ風に近づけない。
コメント
コメント一覧 (2件)
自然さを追求すると
そういうことになりますね(^^)
動いても綺麗な感じに
仕上がってるのが伝わります☆
ごちそうさまでした☆
続きはジョージの福福で