ヒト毛乳頭細胞の増殖促進効果があるのか

こんにちは

今朝テレビ見てたら薄毛特集やってました。
で、
何気に別チャンネルにしてみたら
薄毛特集の予告

主にミノキシジル、フィナステリドのことのようですが
いずれも副作用があり、止めると効果が無くなるという。
ま、そうでしょうね。

先々週の休み
国際毛髪抗加齢医学学会
ってのに参加してきました。

慶応大学 団克昭氏による講義
医学レベルの知識をすりこもうとされるのだが…

難しいな~
あのね、
「バカに解りやすく説明してくれないかい?」

ヒト毛乳頭細胞の増殖促進効果があるのか
全ての育毛剤は、生やすのではなく抜けにくくする物。
それだけに根本的な改善にはならないわけなのだ。

この問題、身体を正常化しなければ解決しないのです。
そこで効果を発揮するとされるのがプラセンタ

なのですが、

これについて医学的な説明があったというわけです。

そして世界初の
国際毛髪抗加齢医学学会
医学学会ですよ。
いや~美容師もココまでくると本当の髪のお医者さん。

体の一部である髪の毛
それを切ったり染めたり曲げてみたり
そんな事するんだから、医者までとは言わないにしろ
それなりの学が必要なのは言うまでもない。

さりとて高卒レベルでは限界がある。
そこに上手いことハマるのが、この医学学会

なのかもしれない。

メジャーなプラセンタの種類には
ヒト、馬、豚、魚、植物
などがありますが、
その中でも効果が期待できないのが魚と植物
哺乳類でなければダメだそうです。

ヒトに関しては、
いろんな意見があるので書くのを止めときます。


馬は良いといわれており高価です。
ただ高温で殺菌しなければならない
そんなルールになっているらしく
効果が半減しているのでは…
また、少量で効果は…


豚にもいろいろあり、
安いプラセンタほど、豚らしいです。
この安い豚のプラセンタは、正に普通の豚
そして極少量

ここまでが、みなさんが知ってる普通の商品だと思って下さい。

医学学会が推奨するのは、
無菌豚という。
完全な無菌室で育て餌まで無菌
その無菌豚のプラセンタを大量に使って作ったメーカーが

ナチュラルバイオ研究所
そして国際毛髪抗加齢医学学会が
医学の方面からフォローする。

この商材の凄いところは、
中身が殆どプラセンタでできており、
成分は一番上にプラセンタが表示されるほどだ。
そのため使用期限が短いのはピュアである証、致し方ない。

あまり知られてないと思いますが、
そもそも育毛剤の類いは、1ヶ月で1本の使用量が適正なのです。

このゼロワン、特許申請中である。

正直、プラセンタにはちょっと不安があったのですが
コレには未来を感じます!

どの商材にも言えることですが
身体全体の細胞の入れ替わりを考えると
半年以上継続しないと結果が見えてきません。

それだけに、早く結果がでるもの
・・・怪しい
そうなります。

1ヶ月6,000円弱の投資で結果を出すか
今までの流れで過ごすか

単純計算で1日200円ですよね。
朝100円
夜100円

ひと塗り20円の投資
薄毛や白髪対策って、決して安くはないんですね。
だからこそ、結果が出ないとシャレになりません。

 8月13日 水曜日  がお盆休みとなります

 9月23日 火曜日  秋分の日
本来なら祝日営業日となりますが、
美容業界のイベント参加の為お休みとさせて頂きます。

美容室専売品のネットショッピングなら

Nuff Online Store

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

この記事を書いた人

コメント

コメントする