監督賞でアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ
バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)
この監督が凄いな〜って思ったのが
11’09”01/セプテンバー11
この作品
リンクにあるように
11人の映画監督がそれぞれの”9月11日”を
「11分9秒01」の長さの短編映画に込めた作品なのですが、
この監督だけ何かが違うんだ。
有名な作品としては
アモーレス・ペロスなのですが、
これはストーリーもさることながら
ガエル・ガルシア・ベルナルがとてもいい味だしてます。
そして
21グラムでは
ベニチオ・デル・トロを起用したあたりで
とても気になる監督となったってわけです。
ともあれ
とうとう取ったかという感じですね。
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俺でした。
コメント
コメント一覧 (2件)
イニャリトゥ良いですよねー
「シネマを語る」楽しみです
ほ〜
おしゃべりキントさんですね
実は、おしゃべり
借りパクのVHS(木曜洋画劇場)観てしもた