おはようございます。
今日は、美容室のカラーとセルフカラーの違いのお話です。
まず、どう違うのか簡単に言ってしまえば
同じです!
ただ店主は美容室のカラーしか使いたくない。
カラーの原理は変わらないのだけど、
最終的なダメージは、
あきらかにセルフカラーのほうが大きくなってしまうんです。
なぜかって?
それは、
セルフカラーって染まらないと売れないから簡単に染まるようになっている。
つまり、無駄にパワーがあり傷みやすい。
簡単に染まるのってパワーが必要ですから、
上げて下げる割合※が大きいほど良く染まるのですが、ダメージと色持ちが悪い。
※明るくして色を入れる割合
明るくする=上げる
色をつける=下げる
この上げて下げる割合が少ない美容室のカラーの場合
この上げて下げる割合が少ない美容室のカラーの場合
30分位放置するわけですからね。
でも滲みたりしないし、手触りもいいんですよセルフカラーって。
店主が言いたいのは、ココ
滲みたりしないし手触りも良い。
店主が言いたいのは、ココ
滲みたりしないし手触りも良い。
アリエナイ。
泡カラーとか、とんでもない。
こんだけパワーのあるカラー剤を毛先まで毎回つけたら
髪の毛のダメージはMAXになるはず。
手触りってのは、コート剤のことで
ガツンと染めてコートするイメージですね。
つまり、内側の事は知らんよってこと。
勿論、
塗り方を工夫するっていう考え方もありですが知ってる人って少ない。
毛先につけない工夫をすることで、かなり違ってくるのですが
やりかたがわからない。。。。
で、
そんな方のために登場したのが、
Nuff オススメのセルフカラー!
![](data:image/gif;base64,R0lGODlhAQABAAAAACH5BAEKAAEALAAAAAABAAEAAAICTAEAOw==)
こっれはイイですよ。
美容室に行くまでのつなぎとしては、最強です!
![](https://nuff.co.jp/blog/wp-content/pict/20120616_1951798.jpg)
こっれはイイですよ。
美容室に行くまでのつなぎとしては、最強です!
オキシフリーなのでかなりダメージを抑えたタイプ。
刺激も極端に少ない。
これなら店主、オススメできます。
お値段は、2500円(税抜き)
なんと!手袋とハケ、キャップ付き。
ムースタイプで、保存が可能。
気になる部分に乗せるだけです。
こんなに至れり尽くせりの、プロフェッショナルプロダクツ
か・ら・の
詳しい使い方レクチャーをさせていただいております。
お気軽にお訪ね下さいませ。
Nuff は次回、ご来店までのセルフカラーを応援しています。
傷めず染める、そんなコツがNuff にある。
もっともっと綺麗になってください。
お天気悪いらしいですが、良い週末を~
コメント
コメント一覧 (2件)
これ、スッゴイ興味深い!!
次回お邪魔した時詳細を教えて下さい!
別途、次回の予約メールします~
>高井戸のあゆみさん
めちゃ、簡単ですよ~
次回ご来店時に説明しますね~