酢酸の主な効果としては、頭皮刺激の緩和とその触媒効果です。

酢酸そのものは変化せず他の物質と接触することにより化学反応を起こす性質を利用し、カラー剤やパーマ液に添加することで以下のような効果が期待できる。

シャンプーやトリートメントで髪に残った余分な油やシリコーンなどの除去
ヘアカラーやパーマによる残留アルカリの除去
ヘアカラーによる活性酸素の除去
ヘアカラーの定着、艶、手触り、発色の向上
ヘアカラーやパーマの時間短縮
薬剤からの頭皮の保護

その中でも特に期待できるのはアルカリ剤の除去です。通常、パーマやカラーリングのアルカリ剤除去として使われるのが酸リンスやバッファー剤ですが、これらは髪の中のアルカリ剤除去には効果が期待できません。それどころか表面(キューティクル)を引き締める為、髪の中に入ってしまったアルカリ剤を外に出さないようにしてしまう恐れがあるのです。

それらを使わず効率的にアルカリ剤を除去する方法として、カラー剤やパーマ液に酢酸を添加してあげることで髪の中に残ったアルカリ剤を外に出すことが可能になります。

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