「キレイな髪=健康な髪 」そうとは言い切れないのです。

今日は、キレイな髪ってどんな髪?を考えます。

そう聞くと「子供の髪はキレイだ」そう答える人が多いと思います。
しかし全ての子供の髪がキレイとは限りません。
なぜでしょうか?

改めてキレイな髪ってどんな髪?

黒髪がキレイと思っている方がいますが、必ずしも黒髪がキレイとは言えません。
金髪でもキレイな人はキレイに見えます。

なぜ髪がキレイに見えるかというと、やはり艶ですよね。
この艶
生まれながらの髪質がツヤツヤな人もいますが、それでも年齢とともに減少していってしまいます。
生まれながらであれば、それこそ「子供の髪はキレイだ」
それで間違いありませんが、全てではないのです。

艶がキレイに見えるのは、光の反射によるもの。
直毛であれば更に表面が整っているのでより一層キレイに見える事でしょう。
艶のない方でも
ブローやストレートアイロンでプレスしたり、コテで巻いてみたり
そのように表面を整え面を出すと光がキレイに反射するので、キレイに見えます。

癖毛は1本1本が捻れているので光が反射しにくい。
ストレートパーマをかけると捻れが取れるのでサラサラな艶髪になりますが、髪は少なからず傷みます。

キレイな髪=健康な髪
そうとは言い切れないのです。

キレイな髪には透明感も大事
透明感といえばカラーリングした方が効果ありますが、傷みで考えるとパーマやカラーなどやればやるほど傷んでいき、この傷みが進行すると熱を入れない限り艶は出ません。

極力傷ませないでヘアスタイルを作る。
マニアックになりますが、それがNuffのあり方です。

少しだけ傷ませて、傷ませたぶんだけ髪質改善の栄養成分を補充し理想の艶髪に近づける。
ここが本当に重要ポイントです。

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