｢多様性｣
これは昨今、｢美しさ」の定義についても様々な価値観で語られるようになっている気がしています。様々な価値観を認めて受け入れていく寛容さののなかで、でも自分にとっての理想の｢美しさ｣をちゃんと見つめてそこに到達すべく少しずつ日々磨きをかけていくことを大切にしていきたいです。
｢肌｣
素肌について。皆さん誰しもが何等かのお悩みを抱えているはず。他人が見たら｢えーー、全然気にならないよ。｣いやいや、自分が気になってるんだ、それもものすごく、、、。ということ、あります。私の場合は高校生の時にやらかした頬を中心にほぼ全体的に残るニキビ跡。当時はインターネットが少しずつ普及して少数の人達が携帯電話を持ち始めた時代。情報も少なく、できては潰す、できては潰すを繰り返すうちに、顔中ニキビ＆赤ら顔で鏡を見るのも正直嫌でした。高校生活はほぼニキビとともに生きるみたいな感じでたくさん写真やプリクラを撮りたいお年頃だったけど、内心ニキビが気になってあまり笑えなかったのを記憶しています、、、あれから20数年(遠い目)
現在は赤みはほぼとれていますが、その頃の記憶を深く刻んだニキビ跡がクレーターとなって残っています。また年齢を重ねて気づくと出現している無数のシミやほうれい線のたるみ。ふぅ、悩みは尽きないわぁ。と思うものの、レーザーやその他美容医療に頼ろうかとも何度も思いましたし、色々調べたけどなかなか踏み込めずにいました。
｢本物｣
本当に根本から肌を改善、目覚めさせてくれるものはないか。機械とかではなくエステ技術やハーブなど植物由来の物で、、、漠然と妄想していました。
そんな中、商品を卸してくださるディーラーさんを通じて数年前にボーテリバイブトリートメント(現リアボーテ)に出会いました。当時山中教授がips細胞でノーベル賞を受賞した頃なので2012年頃ですね。幹細胞を扱った商材としてとても新鮮だったのを覚えています。何か良さそう！と思って何度かセミナーなどにも参加しましたがその時は導入には至りませんでした。
そして月日は経ち、、、。(結構経ちましたね)
昨年の｢コロナ禍｣
本当に色々なことを見つめなおす一年になりました。仕事、家族、仲間、そして自分と普段何気なく過ごしていた毎日の当たり前が当たり前でなくなり、その大事さに改めて気づかされたと同時に、自分は本当はどうしたかったのかを思い出すきっかけとなった一年になりました。そしてあと数年で40歳を迎える自分はどうしていきたいのかを考える時間にもなりました。
｢コンプレックスに向き合う｣
その時に思い出しました。見て見ぬふりをしていた自分のコンプレックスに。あぁ、そうだ、できることならチャレンジしてみたい。と一念発起。当時の記憶をたどりサイトを見つけだしました。お客さんとしてエステサロンに通って肌を改善していく、という選択肢もあったのですが、調べていくうちに約10年経つうちにブランドがかなりグレードアップしていてこれは自分ももっと知識を深めたい。と思って最初にご案内いただいたディーラーさんに問い合わせをしてセミナーなど開いていただく流れとなりました。
｢リアボーテ正規施術店 認定書｣
そして昨年末から数か月にわたり勉強を進めて、先日｢リアボーテ正規施術店 認定書｣を発行していただきました。
｢理想の美肌｣
ひとそれぞれお肌の悩みは千差万別。乾燥、シワ、垂水、シミ、肝斑や私のようにニキビ跡で悩む方。そんなそれぞれのお肌のお悩みに様々な角度から応えてくれる｢リアボーテ｣。リアボーテハーブ療法はLPS化ヒト幹細胞培養液、ヒト幹細胞培養液5種類、植物幹細胞培養液11種類を合有している商材から施術します。繰り返しトリートメントすることでよりお肌のお悩みに応えてくれます。
｢リアボーテ｣についてはこちら
現在、サロンでの施術とホームケア商品のご案内の準備を進めています。
リアボーテについての内容についてまたの機会に触れていきますね^^
