おはようございます
先週の休日、久しぶりに映画を観に行ってきました
2015年に起きたパリ行きの特急列車内で554人の乗客全員をターゲットにした
無差別テロ襲撃事件の実話を基にしていて
犯人に立ち向かったのは、ヨーロッパを旅行中の幼馴染みの3人の若者で
劇中で実際にその本人たちや乗客も出演するという究極のリアリティを追求した
クリント・イーストウット監督作品です
涙もろいので感動して泣きました
テロは日常にいつどこで直面してもおかしくない、と考えると
なんだかとても怖くなりましたし、勇敢な青年たちにとても感動しました
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