コレからのカラーリングのあり方。

本日はカラー剤の講習会に参加してきました。

ローランド Oway Hcolor

これから導入を考えている品です。
通常と何が違うかっていうと日本で発売しているカラー剤って
アルカリ剤としてアンモニアを使用するのが当たり前。
対し、このカラー剤 Hcolor モノエタノールアミンを使う。

ヨーロッパの6割はアンモニアを使わず
モノエタノールアミンを使うらしいのだ。

その違いはズバリ刺激。
勿論髪へのダメージも少ない。

ただキューティクルを開きづらいモノエタノールアミン
染まりの悪さが懸念される。

しかしながら昨今の美容室は
パーマで培った弱い薬を髪に浸透させる
そんな技術や考え方を習得してきた。

そんな中
取り越し苦労な心配をよそに
講習会では普通にまってました。

アンモニアを減らすのでは無く使わない。
もっとも気にすべきは美容師の健康被害
アンモニアは揮発するから髪に残りにくいと…
ただ塗布している側の美容師は、
揮発するアンモニアをもろに吸い込むことになる。
この問題が大きいだろう。

アルカリ剤の除去は当たり前になっているので
アンモニアだろうがモノエタノールアミンだろうが
残留アルカリに関しては問題ない時代に入ってきた。

今回の講習会で思ったこと
それは美容師のモチベーションです。

すぐ前に座っていた3人組が話してた会話が耳に
「このカラー剤についてお茶しにいこう!」

そうなんです。
このモチベーションが大切なんですよね。

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